逆さまの世界から 空を見下ろす
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
気づいたときに もう遅いのは
無くして初めて その存在に気づくから
親孝行したいときに 親がいないのは
親がいなくなって初めて 親のありがたみに気づくから
抱きしめたいときに あの人がいないのは
あの人がいなくなって初めて その愛おしさに気づくから
手にしたいときに 消えているのは
消えて初めて その魅力に気づくから
でも 実は気づいてる
無くなることも 分かってる
それなのに 僕らが後悔してしまうのは
いつか無くなることを 信じきれていないから
いつか無くなることを いつまでも怖がっているから
無くして初めて その存在に気づくから
親孝行したいときに 親がいないのは
親がいなくなって初めて 親のありがたみに気づくから
抱きしめたいときに あの人がいないのは
あの人がいなくなって初めて その愛おしさに気づくから
手にしたいときに 消えているのは
消えて初めて その魅力に気づくから
でも 実は気づいてる
無くなることも 分かってる
それなのに 僕らが後悔してしまうのは
いつか無くなることを 信じきれていないから
いつか無くなることを いつまでも怖がっているから
PR
COMMENT FORM
COMMENT